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お知らせ

壁紙についたカビ取り及び洗浄作業

本日は、糸満市にあるアパートの一室の壁紙(クロス)のカビ取り及び洗浄作業となります。
1Kのアパートで、入居して数年とのことですが、1度も壁紙(クロス)の拭き掃除などを行ったことが無いということでした。
カビが生えている壁紙(クロス)を何度か見たことありますが、ここまで広がっているのは正直初めてでした。なかなかスゴイです…(;^ω^)

壁紙には、水を弾くタイプと水を吸収するタイプがあるので、目立たない箇所で水を噴霧し確認してみる。しばらくすると水を吸い込んだので吸収する壁紙と確認出来ました。
時間も限られていたので、早速、清掃作業に取りかかる。今回も使用する洗剤は、グランバイオプロ(5種類5000万個の生きたバイオと100%植物由来の洗浄成分のみで作った洗浄剤)

壁に少量の水を吹きかけ一度拭き掃除を行い、その次に5~10倍に希釈したグランバイオプロを吹きかけ5分程放置する。その後、ウエスを使って拭き掃除を試みたが、多少はカビが取れるものも、まだまだカビが残った感じがするので、今度はグランバイオプロを吹きかけて「歯ブラシ」でゴシゴシと洗ってみました。

さすがに吹き上げるよりもカビは落ちます。
そのまま5分程放置してみます。

5分後に水を噴霧し吹き上げ作業を行いました。

大部分のカビは落ちましたが、角の部分は何故か残ってしまいます。角の部分は、何度も何度も歯ブラシで擦り洗いをしておりますが、これ以上は落ちなかったです。残念(´・ω・`)後、少しなのでなんだか悔しいです…( ;`・~・)ぐぬぬ
気を取り直して他の場所も同じように作業を繰り返し行いました。
吹き付け、歯ブラシでのゴシゴシをひたすら繰り返し4時間が経過していました。吹き上げ作業まで完了しカビの落ち具合を全体的に確認。

(○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・表面のカビは落ちたものの、壁紙の奥にまでカビの根があり綺麗にならない。
今度は、カビの黒ずみが目立つ場所にグランバイオプロの原液を吹きかけて、洗浄をしてみたが、結果は変わらずでした。
グランバイオプロは生きたバイオの力で洗浄していくので、時間をかければバイオの力でカビを除去してくれると思いますが、こちらの案件は本日中なので、それは無理かな。
手持ちの洗剤で良いのはないかと探してみると、キッチンハイターに目がとまりました。キッチンハイターは壁紙には向かないので、どうしようかと悩みましたが、目立たない箇所で小さく試してみました。
希釈したキッチンハイターを歯ブラシにつけ黒ずんでいる箇所をゴシゴシし、5分程放置してみる。なんと、先ほどの黒ずみが消えてるではないですか。キッチンハイターの漂白力恐るべしです。
ただ、ネットの情報でキッチンハイターを使用した場合、壁紙が痛むのと、綺麗に水洗いをしないと翌日には黄色く変色するとあったので、何度も水洗いをしました。

黒ずみが消えた場所を家主に確認してもらい、その方が良いとの話を頂いたので、黒ずみが目立つ場所をすべて、希釈したキッチンハイターで洗浄しました。

グランバイオプロ洗浄後と比べて、たいぶ黒ずみは消えましたが、写メをすると薄っすらと黒ずみが見えます。(肉眼では黒ずみが少なくもっと白く見えるのに)
何度もゴシゴシ、洗浄を試してもこれ以上は落ちなかったです。これ以上、白さに拘ると壁紙が破ける恐れもあるので、家主に丁寧に説明し了解を頂いたので本日の清掃作業終了となりました。
今回、勉強になったのは壁紙のカビは根が奥深くまでいくと、元の状態に戻すのはかなり難しい。ネットで壁紙用のカビ取りも売ってますので今度は、その商品で試してみる予定です。